ラ・ラ・羅列

笑わせないでよ、ばかどもめ。
貴女のために死ぬことが、最善であり最良なんだって 相互不理解の末。
貴方が今夜きっといい夜を過ごせますように なんの不安もなくいい夢が見られますように。
勘違いは関係の不都合を生むから言葉足らずでそうならないように努力はしているわけだけど平面的媒体に字を連ねてみてもあまり伝わりきらないところがあるみたいで不服、結果的に?要するにあなたを愛しているという話なんだけど結論を急ぐとこういう洗練さの足らないお言葉が口をついてしまういや文字を連ねているわけだし手をついてしまう?のね、もっともっとわたしを摂取してわたしの中で形成されている哲学とでも美学とでも言えてしまうそれにもっと触れて欲し
愛をもってして救おうなんて大それたエゴイズム、許してなんて欲しくない 同情で食べていけるような、そんな。もうそんなご時世でもないでしょう
真夜中の××なんて無かったよ とてつもなく優しくて愛に溢れているこの世界はその優しさとか愛だとかそういうものの存在故に私を殺してすり下ろすことがあるわけなんだけどそれこそわたしの自己怠慢からくるものであるわけだしそれ自体をわたしが責めることは多大なるお門違いということに相成るわけなのですが
お前の人に対しての畏怖を見ているからと言っていて お前 を心から許せるものでしょうか
厚意だって?それにしては味が悪すぎる
貴方がいないと満たされない、機能は停止なんてしないけど、どこか不完全で、秒針が無い時計のようなそんなような
おまえがたしかにころしたこのわたしのことをわすれるなよ
傷付く方がずっと楽だったんでしょそんなことはもうずっとわかってたよ
わかる?わたしの哲学、この狭い箱の中にたくさんの愛と夢と浪漫を溢れさせるためにわたしは今生きていてそのために生きられることを何よりも幸せに感じているけれどこの箱に期待していた他人の哲学をどうにも腹に溜めていくことができていなくて喉が乾ききるような気持ちが
恋のプロセスを、愛への集結を、コンスタントに作業的にこなしてしまえるようなチープな考えも人間性も必要だなんて夢のない話
昨日なんて今日のためのアクセサリーのようなもので今日が昨日になればそれはもうどうでもよくて明日だけがどうしようもなく怖くなる
冷たいところに転がるとまず裸足のままの足の指先から凍って消えていくような感覚があってその感覚がなんとなく癖になってしまう追い詰められるその感覚の中にジェットコースターで落ちていく時のような恐怖を感じてはほくそ笑む
砂を噛んで吐き出すような毎日にオアシスをくれたのがあなただなんて
皮肉












上記の文章はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。





多分。